ディヤーズ・アーカイブス / 2000年_#17

この靴は、モゲ ワークショップでDIYイズムを実践している普通の人たちがつくつた靴です。
親の家にいて、貰った給料はその月に全部買い物してしまう浪費癖のある人が、自らの手で靴をつくりはじめて2年ぐらいたった頃に「あんまり買い物しなくなった」と聞いて、靴をつくる手間と過程を重ねているうちに、それまでの物欲が削ばおちてモノと生活の関係性の理解が深まったんだな・・・と思った。モノ性ではなく、このコトを感じてほいのもワークショップの役割のひとつ。

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