ディヤーズ・アーカイブス / 1999年_#11

手づくり靴の意味を明快にしよう。
生きのびる方位にそった生き方=職能を更新できないのは、どうしても綿々とつづけてきた技能技芸の自尊にしばられ、靴職人の業ともいえるが(ここが靴職人の嫌いなところ)、時代のリアルを超える、生きるエネルギーを、さらに昂進する想像力がないからだと思う。そこへいくとワークショップは、既存の技芸技能を疑い、いつも「足思手考」に思いをはせて、すくなくとも、生き抜くモノコトのエッセンスを追いもとめていく立ち位置にあり[脱皮する場]でなければならないと思う。
4月14日 ?

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