ディヤーズ・アーカイブス / 1999年_#5

ディヤーズ・アーカイブス / 1999年_#5
手づくり靴は、売り買いモノ(商品)でなく、生き方にそくした暮らしのリアル(感性)を形だしする。見た目だけではなく(静的評価)目には見えないが、個有の歩行動態を十分に組みこみ、いかに身体化(動的評価)できるかの技法になる。
これが「普通の靴」の概念。
だから市場が評価する技芸技能を競う専門分業技法とは相容れないコトを・・・手づくり靴のつくり手は、普通技法で素直に暮らしの用美をつくりだすその[手・伝い]をするのがワークショップだと思っている。

このページの先頭へ