移転しました

モゲ ワークショツプは2015年3月15日から、新しい手房に移転始動します。

名前も「モゲ ワークショツプ」から「シュー ワークショップ・m o g e 塾」となります。

ちかごろ感じるコトは・・・

道なき道のない時代に、どの方位にどう踏み出すか、自らあらたな道を切り拓らかねばならない。
それには、「個」が「個」としてつよく自立しなければ、ならないと思っている。

しかし、みわたすところ、とにかく・・・

波風たてない
表層だけは同調するふりをする

の無個性をよしとする、風潮のなかで、個が個としてふみとどまり、さらに、これから、靴を介してあらたな「生きカタチ」を創造する意志の時空をこえた集まりを「塾」と概念したい。

およそ30年まえに、自らの手で自ら暮らしの具をつくることを夢みて、独りではじめた「シューワークショップ」というムーブメントも、今や全国津々あたりまえのコトとして定着してきた。

広域にひろまるのは、望むことだが、なぜ手でつくらなければならないか、靴の本意がうすまって、単に技芸技能をみせびらかす手芸・・・既製靴と同じ評価をする「お靴をつくるお教室」では、手づくり靴の意味が無い。

というのも・・・

手づくり靴と既製靴は、まったく非対称という知見がなく、市場評価におもねる手づくり靴の横行が目に余る。

靴は、もろもろの生活具のなかでも「フィットネス」といわれるように、個々人の身体性を無視することができない・・・ゆえに「足思手考」、さらに抽象するならば、靴づくりとは「善き動きをつくり、善き動きをつたえる」手づくりの意味がそこにあるはずである。

「思い想い」をおもいのままに言葉にするには、私塾として「個」たちかえり、自らの足元から、いまいちど手づくり靴を構築したい。

このたび、このうえもない空間にめぐまれ、移転を機会に老いのエネルギーをどこまで燃焼できるか、精一杯やってみるつもりである。

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20150309_21Fは、焙煎のコーヒーショップ

2Fフロアが「シューワークショツプ・moge 塾」です。
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