シューワークショッブ・moge とは

1983年に、この国ではじめて、靴は職人の技芸技巧をつくす難度の高い専門技だと思われていたコトを、靴は、身体(足)のリアルにそう、生活技の一つとして、だれもつくれる普通技するムーブメント・・・

ディヤーズ = DIYers という、普通の人が、じふんの生活感性と手で、しぶんの足に合う靴をつくる [ 靴の教室 ]
ワーカーズ = workersという、手づくり靴をシゴトにして、生きるチカラを身につける [ 靴の学校 ]

の2つのくくりで、シユーワークショップ・mogeをたち上げました。もう36年になります。
たしかに、じぶんの手で靴がカタチになるのは、愉しいコトですが、それだけではなく、じぶんの足を知り、靴とは何か、足とのかかわりを考えるコトで、靴は、意味のあるモノになるのです。

このような思い想いを、暮らしの中心にすえ人ちたちが、積極的に、集まってくる[ 場 ] がワークショップなのです。
昔から人は、みんな手で、器用、不器用にかかわりなく、暮らしを紡んできました。
手づくりは「不器用も才能のうち」でいいのです。

靴職人は「素人に靴ができるか」と専門技であがゆえに、むずかしい、難しい技芸技巧を競う「閉ざされた技法」を自尊しますが、靴をカタチにするだけではなく、よき歩きをつくる足とかかわる身体の問題でもあります。
なので、靴は自分の足を知り、じぶんの手でつくるのが、なにモノいも代えがたく、それが当たり前(普通)のコトにしたいのです。

自由で、
楽しく、
やさしい

靴の本質をわきまえた、「開かれた技法」いうのがあってもいいのではないか・・・と思い「おにぎりのにぎれる人なら、だれでも靴はつくれます」といっています。

既製靴には規格がありますが、足には規格はありません。なので、靴に足を合わせるのではなく、じぶんの足に靴を合わせるには、じぶんの手でつくらなければなりません。それも普通につくる・・・そういうD I Y l i f e こそが、いちばんステキな生き方だと思っています。

 

                    靴手房といっています。手房のスナップです。

 

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