走れるサンダル

「夏のサンダルは、ひと夏もてばいんだヨ」その程度のつくりでいい・・・2シーズン履かれたらたまらないというコトなのだろう。

既製靴域の人がよくいっていたが、手づくり靴は、サンダルとはいえ、手をぬかないでつくる。
カタチの表象は、つくり、履く人の領域だが、歩行上、必要な構造はシッカリおさえなければならない。

履く人の足の計測値からおこし、何シーズンでも履けるように、足囲、甲囲、踵部をシッカリ支持する。まずフィッティグ用のサンプルをつくって細部にわたってチェックする。

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よく「走れるサンダル」にしよう・・・といっている。

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とくに足を支持するストラップは、絶対にぬけないようにしなければならないとおもっている。なぜなら既製靴のサンダルはストラップがよくぬける。そのへんがワンシーズンしかもたせない細工かもしれない。

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ディヤーズ歴 7ヶ月の H・I さんの2足目の靴がサンダル。肌をやく褐色の陽光下でのカーニバルでも、ひときは目に映えるサンダルが出来ました。

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