moge note 6・足の形と靴型(形と型)の関係について・・・

足の形と靴型(形と型)の関係について・・・
足の形状は大別して・・・
ギリシャ形
エジプト形
スクエア形
に分類されていますが、足形で靴のトウスタイルを規定するのは意味がありません。

靴のトゥスタイルは、細かく色々ありますが。大別すると、
細丸
中丸
太丸
の3種で、その他は、この3っの派生型です。

「捨て寸」とは、靴を履いたときの足の爪先と靴の頭の間にできるスキ間のコトです。 俗に、何センチが相当ときめつけますが、トウスタイルが太くなるほど捨て寸は少なくなるのが成り行きです。


また、歩行時、比荷重位の足長は、荷重位の足長より10mm前後の小さくなります。
1960年頃までの女子靴は、足を小さく見せるために木型のサイズ表示と靴の実寸が、まったく同じで、捨て寸のない時代がありました。その当時の木型は、今でも保存しています。

足を痛める2つの問題は・・・
男子靴は大きく、女子靴木型は小さくみせる、ジェンダーの問題が、大きく立ちはだかっています。
もう一つの問題は、足形を無視するスタイリッシュなトゥスタイルです。
階級優位性(スピリオーリティー = superiority )
性的(セクシュアリティ= Sexuality)、
見栄、気取り(スノップsnob 俗世))など、世俗的な優越の属性につけこむ市場主義の常套に気づくコトです。

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