今日的意味での靴づく・・・

ディヤーズ(靴の教室)で靴づくりをしながら、サンデー スタデーズ・moge塾の全教科を修了後、週2日、ディヤーズに通って、1日をバターンメーキングに当てている N・K さん、今日は教科1の課題靴、18足目の課題・内羽根・プローグのカッティッング パターン (裁断型)をつくり、その適正度を確かめるかめに、木型に載せて位置ぎめをしたフィッティング・フォームです・・・いうコトなし。

N・Kさんのように、ふつうの人(素人)でも「モゲ プロセス」のベーシック・メソッドひとつで、すべての靴種のバターンができるのです。
働きながら、マイペースでじっくり、これからの靴づくりの在りようを学んでいく、このような学び方もあるのです。

靴の、次代をつなぐ就労の環境化(明解なシステムの構築)に、まったく関心のない業界と全日制、限定年での専修校の存在理由がわかりません。
しかも、規定できない足を、旧然とした既製靴規定技法で、分業職手の技能キャリアが、10年1日の如く、靴づくりだけを専科にするのは、ズレ過ぎていませんか・・・
なぜなら、靴のポジショニングは、いまやフット ケアリング体系の中核をなす重要な装置として意味づける、あらたな育成大綱をしめさなければならないトコロにきているからです。
全ては、その本質の概念から、体系は組み上げられていくのです。
そのフット ケアリングの一翼を担う重要な装置としての靴は、静的にはフツト フィッティング、動的にはバランス調整の2つのエッセンスが欠落した靴を靴とするわけにはいきません。
このように、靴づくりのフィールドは、今、プロフェショナル スキルから、パブリック(ソーシャル) スキルへ、おおきな変革にさらされている認識について、専修校ご一同の方々、のご意向をお聞きしたいと思う今日、この頃です。

あらたな靴づくりの学び方、詳しい内容はココ

このページの先頭へ