靴は専門技ではなく、ふつうの生活技なのです

靴は、生活するリアルな身体にかかわるリビング ツールであるコトは否定できないですね・・・念をおしておきますが、足の変形、疾患が、とにかく足に合わない靴、歩きのアンバランスからくるのは、知られているコトです。とするなら靴はシュー フィッティング(静的評価)とバランス調整(動的評価)が「靴の本質」と同義になりますね。
ですから、靴もフット ケアリングの基本的スキルの一つにくみいれなければならないと思い、この37年、手づくり靴をつくるコトでつたえてきました。
足と靴にかかわる、すベての人たちは、個々の狭い専門職域だけを職能にしないで、もっと俯瞰的に「フット ケアリング」の職能の一つの分野だとすると、フット ケアの多様なスキルの内、ひとつづつ自の職能に融合していく、今、いわれているダイバーシティー的職能人が、これから生き抜くキーワードになるでしをょう。
そうならなければならないと考えています。
その一つが、手づくり靴をつくるコトが、フツトケアを演繹的に理解できる一つのメソッドと思っています。
これが、靴づくりを勧める理由です。
シュー ワークショップ・mogeには、共感し参加する人がふえてきました。

手でリビング ツールをつくる、コレ生き抜く人間の存在理由のひとつです。
靴は何やら、とてつもないと専門技法だと思いこまされています。「素人に靴ができるか! 」と、老靴職人にいわれたコトがありますが、おにぎりをにぎるように、手の内でつくるコトは、不器用も才能の内で、人はみんなできるのです。
まだ、2足目のふつうの人(素人)ても、ここまでできる・・・先芯にスチールを入れた靴(安全靴仕様)・・・んです。
ディヤーズ歴 6ヶ月目の S・U さんのレースアップ ブーツです。

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