既製靴バターン メイキングの7不思議

手づくり靴のつくり手からみた、既製靴のシュー パターン メイキング技法の7不思議

⚪︎規程できない足を、 男靴サイズ25,0 女靴23,0センチだけの規定技法でありながら、手づくり靴にかかわる不思議。
⚪︎ 技法を手わすすのに理論と体系 = セオリーが無い不思議。
⚪︎ フット フィッティングでなくラスト フィッティングで評価する。身体性不問の不思議。
⚪︎ パターン ラーニングはペーバー パターンだけで、ラスト フィッティングの精度は不問の不思議。
⚪︎ 靴は静態ではなく動態でなければならない配慮がない不思議。
⚪︎ 靴種の分類体系思想がない不思議。
⚪︎ フット フィッティングの要点を考慮しないパターン メイキングの不思議。

まず、既製靴と手づくり靴は、似て非なるものであるコトを知らなければならない。なので既製靴技法では、手づくり靴には不向きなのである。
不向きの最大因は、既製靴は足がなくてもつくる身体(足)にたいする配慮ができない技法であり、
手づくり靴は、足がなければつくらない、生活するリアルな身体と向き合う技法だからです。
これが、既製靴技法で、安易に手づくり靴に参入する不思議。

靴の学校・サンデー スタディーズ・moge塾
「moge process」バターン メイキング ワークショップ

「モゲ ブロセス」2日目の教科
ラストゲージには、中足部のセンターから直角に斜線を引くのは、足の前足部、中足部、後足部を3分割して、モデル フォームのドローウイング バランスと甲部の支持装置を重視するためなのです。
パターン メイキングの2日目は、「モゲプロセス」のセオリー、Uカツトaタイプにつづいて、bタイプと靴の祖型の一つ外羽根のパターン メイキングなります。
「モゲプロセス」は、パターン セオリーひとつで、すべての靴種をつくるコトができます。今日は、Uカットbタイプの手法で、苦もなく外羽根のパターンができるコトを手導しました。

靴技は、指導説明でなく手導実践する実践知なので、とにかく踊の振り付けのように手順を手につければ、意味は、おのずと気づくものです。

靴づくりを、バターン メイキングからはじめる人、
復習のために2度目の参加の人、
じぶんの都合で教科1を2月、3月に振り分けて学ぶ人

など、これがフリー スクールの良いトコロです。
多くの型紙講習会では、型紙を切るだけですが「モゲ プロセス」は、カッティング パターンで革を裁断し木型に載せて、バターンの有効性をラスト フィッティングの善し悪しで評価します。ここまでしなければパターン メイキングの意味がありません。

3月、4月の「モゲ プロセス」ワークショッブの参加を募っています・・・
靴の学校・サンデー スタディーズ・moge塾の詳しい内容はココ

「モゲ プロセス」教科1・パターン メーキング2日目のスナツプ ショットです

 

 

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