既製靴の問題

既製靴の問題 既製とは、あらかじめ造りおく・・・コト。 そうすると、規格に準じるのが既製靴となる。その規格が日本産業規格JISコードである。
だが、ここで問題なのが、規定できない足を、規定に準じて造らなければならないコトが、既製靴の超えられないハードルなのであるのだが、このJIS コードを順守する製造元があったら知りたいっものだ。
また近年、足は細め、低い甲の傾向が著しく、ここにもJISコードが対応できていない。 ようするに、JISコードは、共有できないというコトになる。
これから、既製靴がますます社会問題化していく、このコトを、なんの対処もしない既製靴業界の中枢はどうコメントするだろう。
日本人が、靴を日常履きになって70年、既製靴の不全を恒常態としてうけとめて、既製靴を十全にするためには、この2つの補完臨床技法が必須の条件になると 考える。
不全の靴に足を合わせる、シューフイッティングの技法 、
足もとのバランスを整える技法 、
この2つの技法が相まって、はじめて靴は、靴といえる評価コードを共有しなければならないと思う。
そして、この2つ技法について、精査体系化して理路を明らかにしなければならない。
なぜなら、この2つの相まった技法は、教科主義におちいるのではなく、 現場での臨床技法に重きをおかなければならないからである。

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靴に足が合わない、歩くとすぐ疲れがでる、痛い、などの悩みを抱ある人がたくさんいます。
その多くの原因が、足もとのバランスの不整が原因なので、足もとからのバランス調整が必要になります。
それには、まず靴が足に合っていなければなりません。靴が足にあっていなければ、歩行時の足機能を活性化させて、パランスを整えるインソール(動的足底挿板)の効果がよくでません。
歩行時のバランスを整え、悪くなってから対処調整するのではなく、「笑顔で毎日を楽しく過ごすために」・・・悪くならないうちに予めて防ぐコトが大切になります。
このフット&ボディ バランス アジャストメント機構(FBA機構)は、それぞれの現場で、靴に足を合わせ、バランスのとれた身体環境をサ ポートする、フット&ボディ バランス アジャスターの 技法を学ぶワークショップです。

まずは、ファースト ステージから・・・

 

人にとって「歩く」運動は身体に、たくさんのストレスをかけながら、バランスをとって歩いています。
そこで、「悪くなってから対処調整するのではなく、悪くならないうちに予め防ぐ」コトに重きをおかなければなりません。
それには、まずシューフィッティングの技法と、
生活する身体性にリアルにかかわる足もとのバランスを調整する技法
が必須の条件になります。
ともすると、おちいりやすいブレイン ワーク(教科主義)でなく、現場で、即、力になる、喜ばれるハンド ワークとしての実践主義に力点をおき、 バランスのとれた身体環境をサポートしなければなりません。
まずは、ファースト ステージを修了し、さらに、深度をあげバランス調整の意味を、もう一つひろげていくセカンド ステージに進みましょう。 フット&ボディ バランス アジャストメント機構(FBA機構)は、現場で、「足もとからバランスを良くし、たくさん人たちを笑顔に」を、 意味ある ムーブメントになるように願っています。

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