2006/ Oct _ 13

私のは「展示受注会」です。

はいたクツも一緒に毎回展示しています。

手足が不中自由な父のためのくつも作りました。

父は私のつくったクツで週3回リハビリに通っています。

父のクツをつくることができただけでも、この仕事についてよかったなと

思っています。

クツは一番身近で、みんなに関係のある生活の道具なんだと思います。

お時間ありましたら、お出掛け下さい。

sakai1 sakai2 sakai3 sakai4

(クツクツ通信・手書きの通信が、この号で144号になる。酒井の文字、絵は優しさがあり読みやすく、手づくり靴にぴったりあっているので案内のハガキよりも手書きの方をつかわしてもらった)

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と添え書きのある「こびとのくつやのしごと」つくり手・酒井ムツ美

( ワーカーズ 1 期生 )から案内がとどいた。

是非と思っていたが、今週は色々重なって、伺うことができなくてゴメンナ

サイ。

極楽寺のギヤラリー「亭」は鎌倉の、とくに秋がにあう庵で、手づくりの佳

作展にはふさわしいところです。

この週末鎌倉の散策をかねて、みなさんもお出かけください。

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このところ既製靴は「モノ語り」でフィクションを大事にするが、手づくり

靴は「コト語り」のドキュメンタリーである・・・と対比させて話をするこ

とにしている。

つくり手が日頃暮らしで履いている靴。

歩行に不具合のある父親の靴をつくる。

そのなかには、つくるコトの意味が語られ、よろこびがにじみでている。

やっぱり手づくり靴は架空の物語ではなく、

やっぱり生の暮らしの事語 = ドキュメンタリーであると、この添え書き

から意を強く感じとった。

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(初稿) 10/13 am 10 : 30

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