top    information    diyers    blog1    blog2    map    mail

2006/ Feb _ 28

自分の中に溜まるもの。

ブログを始めたのが、去年の2月からだから、今年の1月末で 1年になる。

数にして210本、カウントは6月ごろから記録はじめて3万カウントだが、初

めからカウントしていれば、もっといっている筈だ。

HPを初めて、まる実質3年だが、こちらも20万超えている。

数の多い少ないのことではなくて、これだけのアクセスがある事実が「張合

い」になっている。

生きものは酸素を体内とりいれ二酸化炭素を体外にはす呼吸という運動をく

りかえして生命維持をはかっている。

HPは、この運動と重なる。外界に身体をおいて、思い、考え、感情、といっ

た身体の内界にたまっていくものを、そのままにしないではきださなければ

生きていくことができない。その機能がHPで、装置がPCと思っている。

人は、思い、考え、感情を一度「言葉」におきかえなければ意識の中に収め

ることはできない。日々感じる、考えることを文章にしておくことに意味が

あり、文章にすることでさらに意識がふかまり、思い、考えの輪郭がはっき

り見えてくる。

とくに手仕事は、モノよりコトで、人と人とのかかわりをいかに深め広が

り、環となって人と人がつながっていくかにかかっている。

そうであるなら、自分の思い、考え、感情をくり返し身体の内界から、自分

の身体をとりまく外界領域に、自分は「こうなんだ」ということを継続的に

発信しつづけることが、靴をつくることよりも大事なことだと思っている。

ワーカーズのOBがHPをたちあげたからといってモゲワークショップの括り

で自動的にリンクするることをやめようと思うのはこの理由からである。

リンクは靴という領域よりも、むしろ広義に「生きる」コトガラで括ること

が、リンクは「向こう三軒両隣」にしたいという思いになる。

HPをたちあげるのは手間暇かかりたちあげても休眠状態になるものが多い、

HPよりも、自分の思い、考え、情を日々つづることができるブログという簡

易ながら十分な仕組みがあるのだから、ワーカーズの0Bにブログを進めている。

ブログを何年もつづければ、その人が「生きた」という証になる。つまり一

枚の紙切れに、すぐ様式として書き込む履歴 (プロフィール) でなく、ブログ

こそ履歴ではないか。

I T 企業のなかにはブログを最良の履歴書として社員を採用する会社が多いと

聞く。わかるような気がする。

また出版界でもブログ本の出版が大きなうねりになる傾向が出ている。

ワーカーズのOBでブログがわからない人に「ブログとは」についての説明サ

イトがあるので引用しておこう。ブログの公開ソフトが沢山あって無料で利

用できる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログ、とは「ウェブログ(weblog)」を略した言葉で、「Web上に残され

る記録」というような意味を持ちます。ブログの歴史や厳密な定義には諸説

ありますが、現在では「継続して更新され続けるWebページ」なら、どんな

ものでもブログだと考えていいでしょう。

ブログの中には、高度な社会問題などを扱ったジャーナリスティックなもの

から、興味のあるニュースに独自の論評を加えるもの、個人的な日記やエッ

セイ、カメラつき携帯電話で撮った写真を載せたもの、これを「モブロ

グ=モバイル+ブログの略」など、さまざまなテーマ、内容のものがあります

ほとんどのブログは、ページの構成が共通しています。最初のページに最新

の記事が表示され、以下、新しい順に記事が並びます。古い記事は自分で決

めたカテゴリ別に分類され、これも新しい順に並びます。これは、ホーム

ページの読みやすさを追及していった結果、生まれた形です。

ページの構成パターンが決まっていると、製作ツールを簡単に作れるように

なります。今までのホームページ作成ソフトは多種多様なパターンのホーム

ページを作れるようにするため複雑な機能を持っていましたが、ブログを作

るためだけのツールはごくシンプルで、掲示板に書き込みをするように記事

を書くだけで、自動的にブログのページを作って公開できるようになってい

ます。

こうして生まれたのが「ブログツール」。このように簡単なツールができた

ことで、今まで「ホームページ作りは難しい」と思っていた人たちも手軽に

ブログが作れるようになり、ブログのブームはさらに加速して、現在にい

たっています。

今までホームページを作っていた人にとっても、ブログツールはおおいに役

立ちます。それまでのようにホームページ作成ソフトを使ったりHTMLを直

接編集する作業が必要なくなるので、おもしろい記事を書くことに集中でき

時間を割けるようになります。また、今まで「忙しくてホームページを作る

時間なんてないよ」と思っていた人でも、ブログなら少しの時間でいろんな

記事を記録できます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(初稿) 03/01 am 03 : 00

カテゴリー:日々考日 | Edit