「2015年8月」の記事一覧

走れるサンダル

「夏のサンダルは、ひと夏もてばいんだヨ」その程度のつくりでいい・・・2シーズン履かれたらたまらないというコトなのだろう。 既製靴域の人がよくいっていたが、手づくり靴は、サンダルとはいえ、手をぬかないでつくる。 カタチの表・・・

「生徒の傑作」という無味無明

ワークショップの大切なコトのひとつに「いっしょに考ながらつくる」がある。 つくる過程で、いわば伴走するように、その人の手の動きにあわせて勧めていく。 ディヤーズでは2人として同じ靴は無い。いままでつくったコトのない靴のオ・・・

高を括っているうちに・・・

数おおい靴教室で手づくり靴をつくっている人が、自らイメージした靴を型紙からおこして、それこそ丸々ひとりで靴をつくれる人は、そういないだろう。 既製靴域でもほとんどいない。 既製靴は分業合理の生産システムだから、シューデザ・・・

人なりがにじみでる

「人なりがにじみでる」いうよりも、今流にいえば、その人のライフスタイルとなるのだろうが、手づくり靴のつくり手をみていると自然のなりゆきのあらわれにみえ、やっぱり「人なりがにじみでる」といっほうが、おさまりがいい。 おなじ・・・

流されないできた

32年前、バブル狂気にせおむけて、ふつうの人が自らの暮らしの具として靴の本分をつくす思いをもってはじめた靴手房での「ワークショップ」も、当初のねがいどおり、いまや、全国津々浦々これだけ広域にひろがりをみせているはご同慶の・・・

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